パリオリンピック柔道60kg級の男子日本代表の永山竜樹選手が準々決勝で敗退しました。
その試合について、誤審があったとされており、それでも判定は覆らず批判が殺到しています!
そしてその誤審をした審判についても誰?と話題になっています!
~今回の記事でわかること~
・永山竜樹の誤審をした女性審判は誰?
・永山竜樹の誤審をした試合について
・SNSの批判をまとめ
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永山竜樹の誤審をした女性審判は誰?
永山竜樹の誤審をした女性審判は「エリザベス・ゴンザレス」さんという方でした!
国籍は「メキシコ」であるようです。
またXの投稿からの情報によると、審判は2022年から始めていて、今回のオリンピックの柔道審判の中でも最年少とのこと。かなり審判経験も浅いようです!
エリザベス・ゴンザレスさんの複数の誤審については現在調査中ですので、わかり次第更新していきます!
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永山竜樹の誤審をした試合について
永山竜樹の誤審をした試合についてまとめます。
【要約すると…】
・永山竜樹選手ががスペインのフランシスコ・ガルリゴス選手と対戦
・寝技に持ち込まれ耐えていた永山選手でしたが、主審の「待て」の声が聞こえて、力を緩めていた
・審判は実際に「待て」の合図である手を挙げていた
・ガルリゴス選手はその後5秒ほどにわたり締め続けた
・永山選手が畳の上に倒れる(一時失神)と、これを見た主審が「一本」判定
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SNSの批判をまとめ
SNSの批判をまとめます!
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まとめ
今回は「【画像】柔道永山竜樹の誤審をした女性審判は誰?SNSでは批判が殺到!」と題して、誤審で話題の審判についてまとめました!
今後この誤審がどう発展していくか、オリンピックが動くことになるのか、注目ですね。
何よりも4年に1度しかない経験の中で、誤審はなるべく起こさないようにしてほしいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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