平内龍太の危険球で炎上の理由は?投球後の笑みや文句で反省なしで大批判!

話題

2024年7月31日、甲子園球場で行われた阪神vs巨人がありました。

巨人のドラ1であった平内龍太選手が、阪神の森下選手にあわや頭直撃のボールを投げ、その後の態度が阪神ファンを中心に大批判となっています。

〜今回の記事でわかること〜

・平内龍太の危険球とは?
・大批判で炎上の理由は?
・平内龍太のプロフィール
・岡田監督(阪神)のコメント
・SNSの反応は?

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平内龍太の危険球とは?

問題視されている平内龍太の危険球とはどのようなものか?

まとめると・・・

①平内龍太選手が、頭部直撃に近い危険球を投げる(1回目)

②平内龍太選手は帽子も取らず謝らない

③森下選手が睨むと、謝りもしない平内龍太選手が睨み返す

④再び頭部に近い投球をする、再び睨み合いをする

⑤3球目に頭部から中に切れ込む変化球を投げ、森下選手が仰け反ったことに、平内龍太選
手が、笑みを浮かべ(嘲笑うような)、文句のようなことを言う

⑥森下選手がタイムリーを打ち雄叫びを上げる

⑦点を取られてまたも何か文句のようなことをいう

このようにスポーツマンシップから外れた行動をした平内龍太選手に批判があがっていま
す。

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大批判で炎上の理由は?

この行為がなぜ批判を受けているのか?紐解いていきます!

①謝らない 

批判の理由1つ目は「謝らない」ということです。

もちろん謝らなければならないという決まりはありません。

しかし通常相手が仰け反って倒れるような危険な球を投げた場合は、通常どの選手もスポーツマンシップにのっとり、帽子を取るなり、頭を下げる等の対応をしています。

その点、今回の平内龍太選手はその素振りは一切なかったことが批判の理由として挙げられます。

②投球後の態度が悪い 

批判の理由2つ目は「投球後の態度が悪い」ということです。

こちらも謝らないということに関係してきますが、危険球を投げた側にも関わらず、相手を睨みつけたり、嘲笑ったり、文句を言ったりとその後の態度が明らかに悪いと言われています。

このことも批判の理由として挙げられます。

③3球を使って森本選手を威嚇した 

批判の理由3つ目は「3球を使って森本選手を威嚇した」ということです。

今回3球を通して、威嚇したことも反感をかっているようです。

1球目:頭部付近への危険球(仰け反って倒れる)
2球目:再び頭部付近への危険球
3球目:頭部付近から中に切れ込む変化球


このように挑発的な選球も批判の理由として挙げられます。

④危険球と判定されなかった(審判)

批判の理由4つ目は「危険球と判定されなかった(審判)」ということです。

今回1球目の時点で、倒れるほどの球であったため、審判が危険球として退場させるか、警告するかの対応をしていれば2球目以降の危険球はなかったのではないか。

という意見もあるようです!

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平内龍太のプロフィール

平内龍太選手の態度が大きかったため、何歳でプロ何年目なのか?という声も上がっています!

引用元:読売ジャイアンツ公式ホームページ

兵庫県出身の26歳でプロ4年目でした!

阪神の森下選手は23歳なので、森下選手よりは年齢が上ではありますね

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岡田監督(阪神)のコメント

この危険球とその後の一件に対して、試合後の岡田監督(阪神)のコメントを下記に紹介します!

「情けないのう。巨人もな。情けないと思ったわ。
ノーツー(2ボール、ノーストライク)からスライダーでストライク取って、何かわろてる姿見たらなあ。情けないなあ。
伝統の一戦にならんよ、はっきり言うて。ホンマ」
引用元:【阪神】岡田監督はG平内の〝挑発投球〟に怒り心頭「情けないのう。巨人もな」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース

このように、森下選手を庇いつつ、巨人の平内龍太選手を柔らかく批判しています!

SNSの反応は?

平内龍太選手に対するSNSの反応をまとめてみました!

まとめ

今回は「平内龍太の危険球で炎上の理由は?投球後の笑みや文句で反省なしで大批判!」と題して、話題の炎上を調査しました!

怒りがあったとしてもスポーツマンシップに則った行動をしてほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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