インスタグラムの投稿にて「閲覧済み」と表示される人が増えており、なぜ閲覧済みが付きだしたのか疑問に感じているユーザーが多いようです。
5月14日以降に上記の投稿が多くあがっていることから、直近でのインスタ側の仕様変更と思われますが、実際どうなのか?
~この記事で分かること~
・閲覧済みが表示される理由
・閲覧済みを消す方法
・閲覧済みに対するSNSの反応
インスタの「閲覧済み」とは何か?
閲覧済みの表示とはこのような状態を指します。
ご覧のようにプロフィールの投稿一覧で、閲覧した投稿に表示がついているようですね。
ファンからすると「閲覧済み」がつくことでスモークがかかり写真が見づらくなってしまうことから残念ですよね…。
閲覧済みが表示される理由は?
閲覧済みが表示される理由は何か?について調査しました!
おそらく仕様変更と思われますが、インスタからの公式リリースはないため、はっきりとした理由は現時点ではわかりません。
そのため現時点では、「閲覧済み」がつくことで生じるメリットとデメリットを紹介します!
【閲覧済みの表示で生じるメリット】
・何度も同じ投稿を見ることを防ぐこと
・もう一度投稿を見たいときに判別が用意であること
・見たか見ていないかを分かりやすくして、見てないものを選択しやすくしていること
【閲覧済みの表示で生じるデメリット】
・複数の投稿で1つの画像になる投稿が見にくいこと
・推しの写真が見えづらくなってしまう
閲覧済みを消す方法はあるのか?
閲覧済みを消す方法はあるのでしょうか?
結論、消す方法はあるが、閲覧済みの機能をOFFにする方法はないようです。
閲覧済みを消す手順
①相手のプロフィール画面から出る
②検索画面から相手のプロフィールを開く
→閲覧済みを消すことが可能です!!
今回の閲覧済みがついてしまうのは、ホーム画面のフィード投稿かおすすめ投稿を見た後にアカウント名を開いた時に、閲覧済みの表示がつくようです。
つまり検索画面から相手のプロフィールを開くことで閲覧済みは消すことができます!
閲覧済みに対するSNSの反応
閲覧済みの仕様変更には批判的な意見が多いようですね。
まとめ
今回は「インスタ閲覧済みと表示が出るのはなぜ?表示を消す方法は?SNSの反応も調査!」と題して、インスタに新たに追加された機能について調査しました!
インスタから公式リリースはないため実験段階なのかもしれませんが、今後継続する可能性もあります。
批判的な意見が多いことに耳を傾けてほしいところですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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