X(旧Twitter)のいいね欄復活がデマの理由3選!情報源や公開の可能性はある?

話題

12月10日頃からX(旧Twitter)いいね欄が再び公開され、復活するのか?という投稿が相次いでいます!

現在は2024年6月のアップデートでいいね欄を非公開にしたことにより、他のユーザーのいいね!欄が閲覧できない仕様になっています。

いいね欄が再び公開されるという噂について調べたところ、デマの可能性が高いです。

今回は、デマの理由や情報源など詳しく紹介していきたいと思います。

〜今回の記事でわかること〜
・X(旧Twitter)いいね欄復活がデマの理由
・X(旧Twitter)いいね欄復活の情報源は?
・X(旧Twitter)いいね欄が公開される可能性について
・X(旧Twitter)いいね欄とは?
・X(旧Twitter)いいね欄を非公開にした理由
・SNSの反応は?

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X(旧Twitter)いいね欄復活がデマの理由3選紹介!

結論から言うと、デマの可能性が高いです。理由は3つあります。

【デマと思われる理由】
①復活の時期が早すぎるため
②情報源が見つからないため
③公式からの案内がないため
です。

① 復活の時期が早すぎるため

1つ目は、いいね欄復活の時期は早すぎると考えるためです。

X(旧Twitter)いいね欄は2024年6月に非公開が施行され、現在まで非公開状態が続いています。

非公開当初は反発があったものの、現在では落ち暑いているよう思います。つまり安定してきたものをわざわざ復活させるようなことはしないと考えられます。

②情報源が見つからないため

2つ目は、情報源が見つからないためです。

多くのユーザーが情報源を探していますが、見つかっていないようです。

③公式からの案内がないため

3つ目は、記事投稿現在までのところX公式からの連絡やイーロンマスク氏からそのような情報の発信は見られておりません

いいね欄復活ということになるとユーザビリティーに大きな影響を及ぼすため、何かしらの事前連絡があると思われます。

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X(旧Twitter)いいね欄復活の情報源は?

いいね欄が復活されるという情報が広まった原因は、『AHOO!ニュース』という画像とともにいいね欄復活と12月10日にポストされた投稿の可能性が高いです。

「AHOO!ニュース」とは、X内で冗談交じりのような内容をポストする際に使用される用語みたいです。他のユーザーもAHOO!ニュースを使い、真実ではない内容を面白おかしくポストしている投稿が見受けられました。

一見「Yahoo!ニュース」にも見えることから、信じてしまった方も多いのではないでしょうか。

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X(旧Twitter)いいね欄とは?

いいね欄とは、Xのプロフィールページの一番右にある「いいね」タブです。
過去に自分が「いいね」したポスト(ツイート)がこのいいね欄に集約され、いつでも見返すことができます。

現在は、6月のアップデートによりすべてのユーザー対象でいいね欄が非公開になったので、他のユーザーからプロフィールページを閲覧されても、自分がいいねしたポストを見られるという事がなくなりました。

ですが、従来は他のユーザーのいいね欄も閲覧することができたので、今回の噂によりいいね欄が復活するのかという声があがっています。

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X(旧Twitter)今後公開される可能性は?

いいね欄が復活するという今回の噂は、デマだと思いますが今後公開される可能性はあるのでしょうか。

結論から申し上げると、今後公開される可能性はあると思います。

今回の変更(6月からいいね欄が非公開になったこと)を受けて、どんなポストにでも自由に「いいね」することにも、濱田氏は注意喚起を促す。企業としてのXの方針が変われば、いいねしたアカウントが再び公開される可能性もあるからだ。「今後どうなるかわからない、という想像力をはたらかせながら、企業やユーザーはXを使っていかなければならない」と指摘している。

ライブドアニュース

2024年6月のアップデートでいいね欄を非公開にした理由は、下記で説明していますがXを運営している企業方針の変更により、いいね欄を誰でも閲覧できる従来の仕様に変わる可能性は十分にあると考えられます。

今年非公開になったばかりなので、暫くはこのままだと思いますがいずれにせよ節度を持ってXを利用していくことを心掛けましょう。

X(旧Twitter)いいね欄を非公開にした理由

そもそもX(旧Twitter)いいね欄を非公開にしたことにどのような意図が込められていたのでしょうか?

【いいね欄を非公開にした理由】
・個人のプライバシーを守る
・炎上をしにくくする

2024年6月に、Xの日本版公式アカウントは日本時間の13日午前中に「みなさんのプライバシーをより守るために、『いいね』の仕様が一部変更となりました」と投稿しています。

つまり、1番の理由は個人のプライバシーを守るということに重きを置いているようです。 

それに合わせて拡散を防止するこ効果もあり、炎上トラブルを最小限済ます効果もあるようでした。

SNSの反応は?

まとめ

今回は「X(旧Twitter)のいいね欄復活がデマの理由3選!情報源や公開の可能性はある?」と題して、話題のXのいいね欄について調査しました!

情報源とみられるポスト投稿もありデマの可能性が高いですが、いつ復活するか分からないのも事実であるため、いいね欄の整理は必要かもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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