CBCテレビつば九郎の訃報報道が炎上!フライングや表現方法が原因か? | Fam×fam BLOG

CBCテレビつば九郎の訃報報道が炎上!フライングや表現方法が原因か?

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2025年2月19日に、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターである、つば九郎のスタッフが亡くなったことが発表されました。

どこよりも早く情報を出したのが、CBCテレビでした。しかしその報道に対してファンを中心に非難が殺到し炎上しているようです。

〜今回の記事でわかること〜
・CBCテレビのつば九郎の訃報報道
・CBCテレビの炎上理由
・CBCテレビに対する非難の声

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CBCテレビのつば九郎の訃報報道

CBCテレビが放送した、つば九郎の訃報について調査しました!

上記画像のとおりで、ポイントをまとめると、

【報道のポイント】
・最新情報のテロップに示された
・そこに映されただけで具体的な内容には触れなかった
・つば九郎の「担当者」と表現している
・報道時点で公式な発表は出ていなかった

このようなポイントが今回の炎上にも関連するものと思われます。

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CBCテレビの炎上理由

なぜCBCテレビの報道に対して非難が集まり、炎上しているのかについて調査しました!

①公式の発表がないまま先に報道

1つ目は、公式の発表ないまま先に報道したことがあげられます。

今回、最速で公の場で公表したのが、CBCテレビの16:45分頃と思われます。

その時点ではヤクルトスワローズからの公式からの発表はなく、誤報ではないかとの声もありました。

実際につば九郎のスタッフについては長期療養に入っていた状況はファンの皆さんは周知の事実であったため、より一層不安を広げてしまう結果となったことが炎上理由の1つと考えられます。

②テロップのみの案内

2点目はテロップのみの案内であったことがあげられます。

1点目の公式の発表がないことに加えて、CBCテレビ内のニュースでもテロップのみの表示で、特に報道内容に触れられることはありませんでした。

このことによりさらにファンの不満が増大したと思われます。

さらに訃報の情報にも関わらず、「ご冥福をお祈りします」などの言葉もなく放送が終了したため合わせて非難が拡大したと思われます。

③ つば九郎「担当者」という表現方法

3点目は、つば九郎の中の人を「担当者」という表現を使用したことです。

この辺りはキャラクターの設定上、かなりセンシティブな内容であり、あまりに生々しく、キャラクターとは切り離した表現であったため、ファンから非難されたと思われます。

現実は中に人がいるとわかっていたとしても、キャラクターの存在を信じる、あるいは夢を持っている子どもたちも多いなかでの「担当者」という表現が人間味溢れてしまったことも炎上理由として考えられます。

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CBCテレビに対する非難の声

CBCテレビに対する具体的な非難の声をまとめます。

このように多くはCBCテレビの報道内容に関するネガティブな意見のようです。

【CBCへの非難の声】
・報道の方法がつば九郎に対して失礼である
・ファンの気持ちを考えきれていない
・報道のタイミングが早く、公式の発表を待つべきであった
・情報を出すなら内容に触れるべきであった
・PV数稼ぐためだけの報道に使用した

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まとめ

今回は「CBCテレビつば九郎の訃報報道が炎上!フライングや表現方法が原因か?」と題して、つば九郎さんの訃報を巡るCBCテレビの炎上についてまとめました!

キャラクターの訃報報道であったために難しい表現や報道のタイミングは重要であったのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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